まだ株持ってないの?

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【違いは分かる?】制度信用取引と一般信用取引の違いとは

グーテンターク、子パンダちゃん

今日は信用取引のお話パオン
信用取引は、証券会社からお金や株を借りてレバレッジをかけてする取引パオね

そんな信用取引じゃけど、

  • 制度信用
  • 一般信用

の2種類があるブホ

制度?一般?
その辺の一般パンダとは次元が違う子パンダちゃんは制度でOKポヨね!
制度で空売りぽちぽち~

いやいやいや、着眼点が斜め上すぎパオ!
空売りだったら一般信用が有利の場合もあるパオ!

一般パンダの嫉妬乙ポヨ
(え?え?今から一般で売りなおした方が良いポヨ??)



信用取引と言ったら、なんとなく制度信用を使っている子パンダちゃんが多いんじゃないかと思うけど、この2つには結構違いがあるポヨ

せっかく違いがあるものを利用するなら、それぞれの違いを理解したうえでメリットのある方を使った方が良いパオ!

そんなわけで、それぞれの違いを説明するクポね

 

(1)制度信用と一般信用の主な違い

まずは、制度信用取引と一般信用取引の主な違いを一覧で載せるクポ

  制度信用 一般信用
取引相手  証券会社+証券金融会社  証券会社
買い建て  ほぼすべての銘柄で可能  ほぼすべての銘柄で可能
売り建て  「貸借銘柄」でのみ可能  制度信用+αの銘柄で可能
返済期限  最長:6か月  最長:無期限
買い方金利
売り方貸株料
 買い方:2.5~3.0%程度
 売り方:1.1%程度
 買い方:2.5~3.5%程度
 売り方:1.1~1.5%程度
逆日歩  あり  無し

 

この辺が取引するうえで関係してくるとこパオね
ざっくりと書いたから、ここから説明していくポヨ


(2)取引相手

まずは取引相手についてクポ
この「取引相手」とは、信用取引でお金や株を借りる相手ってことパオ

 

 1.制度信用

制度信用取引は、ルールを決める、運用する、取引を提供する3つの会社に分かれているブホ

  1. ルールを決める:証券取引所(日本取引所グループ)
  2. ルールを運用 :証券金融会社(日証金)
  3. 取引を提供する:証券会社(SBI証券、楽天証券等)


トレードをするときに実際に関係してくるのは2と3の会社ブホ
じゃから、取引相手として「証券会社証券金融会社※」となるイメージパオ

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※証券金融会社は「日証金」と呼ばれるとこをイメージしてほしいブホ

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 2.一般信用

一般信用取引の取引相手は「証券会社」だけブホ
ここはSBI証券や楽天証券をイメージしてもらえばよいパオ

一般信用取引は、証券会社が決めたルールに沿って行う取引ブホ
じゃから、制度信用よりも柔軟なルールで取引ができるクポ

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(3)買い建てできる銘柄数

続いては、買い建てできる銘柄数についてブホ
買い建てとは「信用買い」のことパオ

買い建ての場合、制度・一般ともほぼすべての銘柄で可能パオ
そういう意味で銘柄数に大きな違いはないパオ



(4)売り建てできる銘柄数

続いては、売り建ていわゆる「空売り」できる銘柄数ブホね

やっと空売りの話ポヨか
で、どんな違いがあるポヨ?(ソワソワ)

大きな違いは銘柄数で…
って、なんか妙にソワソワしてないパオ?

(さっきの空売りがS高に張り付いてるポヨ ヤババババ…)

 

 1.制度信用

制度信用での売り建ては、
信用取引可能な銘柄の中から更に選別された「貸借銘柄」のみが可能パオ

貸借銘柄の数は、制度信用取引ができる3,984銘柄中のうち、2,474銘柄となっているパオ(2020年7月7日時点)
(貸借銘柄じゃない銘柄は、買い建てしかできない銘柄ということパオ)

つまり、空売りができるのは制度信用銘柄のうち約60%ちょいということポコね


 2.一般信用

一般信用では、売り建ては証券会社が指定した銘柄で可能ブホ

ココでのポイントは、
一般信用取引では、制度信用取引で空売りできない銘柄も空売りできる場合がある
ということクポね

要は、一般信用取引の空売りできる銘柄は制度信用取引より多いということパオ


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(5)返済期限

信用取引は、買い・売りのどちらも最終的には必ず反対売買をして、資金や株を返済する必要があるパオ

ただ、その返済期限について制度・一般で結構な違いがあるブホ


 1.制度信用

制度信用取引の場合、返済期限は最長で6か月と決まっているパオ

買いでも売りでも、6か月以内に反対売買や現引き・現渡しといった決済をしないと強制的に決済されてしまうブホ


 2.一般信用

一般信用取引では、多くの証券会社で返済期限は最長で無期限となっているポヨ

また、他にも当日中に返済するという条件で金利が安くなるデイトレード用の信用取引もある場合があるパオ

こんな風に、一般信用の場合は返済期限が柔軟になっている場合が多いパオ


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(6)買い方金利・売り方貸株料

買い方金利は、信用買いするときにかかる金利
売り方金利は、信用売りするときにかかる貸株料(金利のようなもの)パオ

買い方金利と売り方貸株料は、最近は制度信用と一般信用でそんなに変わらない証券会社が増えてきたパオ
(以前は、一般の方が明らかに高い場合が多かったポヨね)

どちらかというと、制度・一般出の違いより、利用する証券会社ごとの金利の違いの方が大きいパオ



(7)逆日歩

逆日歩は「ぎゃくひぶ」と読むパオ

逆日歩とは、空売りが急増して株不足になったときに発生する追加の貸株料みたいなものだと思っておけばいいブホ

逆日歩の支払いは、信用売りでのみ発生するちょっと特殊なものポヨ
(長くなるから、詳しくはまた別の記事で書くパオ)


 1.制度信用

制度信用取引では、逆日歩が発生する可能性があるパオ
「売り長」という信用売り>信用買いの状態になると逆日歩が付くことがあるポコ


 2.一般信用

一般信用取引では、逆日歩が発生しないパオ!

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 3.逆日歩が怖い時は一般信用で

この逆日歩の有無が、制度信用と一般信用で特に大きく違う点と言えるクポ

じゃから、逆日歩の発生が心配な場合には一般信用を使っての空売りを選択することになるパオね

とはいっても、逆日歩が発生しそうな場合にはすでに一般信用では空売りの弾が切れている場合も多いパオ
(この辺は、優待取りのクロス取引に関係するお話になってくるポヨね)



(8)まとめ

ちょっと長くなったから最後にまとめるパオ

制度信用と一般信用で特に違うのはこの3つポヨ

  • 売り建てできる銘柄数
  • 返済期限
  • 逆日歩の有無


買いについては大きな違いはないけど、売りは制度と一般で違いが出てくるブホ

使う証券会社で制度と一般の取引条件の違いを確認する必要はあるけど、売りは一般信用でやっておいた方が安心と言えるパオ


ぽえー
主に売りで違いが出てくるポヨね
これからぽちぽちするときは一般信用にするポヨ!

それはそうなんじゃけど、まずは子パンダちゃんが使っている証券会社の取引条件を確認してみるクポ!

そーれ、一般で空売りぽちぽちぽちぽち~
…ん?何か言ったポヨ?

・・・

 

 使っている証券会社で確認してみてパオ

そんなわけで、今まで制度信用と一般信用のことは気にせず信用取引をしていた子パンダちゃんは、ぜひ使っている証券会社で条件を見比べてみてほしいパオ
一般信用は証券会社によって条件がちょいちょい異なるパオん)


その上で、自分に有利になる方を使って取引をやるようにするクポ
戦いに臨むなら、条件は少しでも有利な方が良いパオ!


それじゃあ、レバレバ全力ヨーソローパオ~

 

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